仮想通貨4種おススメ

 

仮想通貨について

仮想通貨といえばやはり「ビットコイン(Bitcoin)」のイメージが強いですよね。

世の中にはおよそ750種類以上の仮想通貨があるようで、さらに通貨の種類は増え続けています。

 

●リンクドコイン(LINKED)

リンクドコインは順調のようです。毎日海外から新規参加者がでてきていますので

次回3回目も10月半ば過ぎあたりではないでしょうか?

楽しみに待ちましょう!

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●ビットコイン(Bitcoin)

もはや説明不要な程だと思います。2016年特に今最も勢いがありますし安定している仮想通貨です。

リンクドコインを購入するのも、ビットコインで買えますので、資産投資として考えている方なら、ビットコインでリンクドコインを購入して運用したらいいかと思います。

 

日本でビットコイン(Bitcoin)を使えるお店は極めて少ないのですが、海外ではかなり増えてきました。

ビットコインの特徴

発行体がそもそも存在せず、ユーザー全体でビットコインの管理・発行が行われる
発行できるコインの上限が2100万BTCまでと決められており、この上限があることによりインフレの懸念を最低限に抑えることができています。
取引が全体に公開されているためデータ内容の書き換えや通貨の偽造などが不可能である
世界中の誰でもアドレスを指定すれば即座にほぼ無料で送金ができます。
これらの特徴からビットコイン(Bitcoin)のメリットは

「海外送金が簡単にできる」

「銀行やクレカなどの決済と比べて手数料が極めて安い」

「発行体が無いため口座のように凍結したり、経済の影響などを受けにくい」

などがあります。

 

●リップルコイン(Ripple)

ビットコインの次に代表的な仮想通貨と言っても良いと思います!

リップルはビットコインにはない新しいメリットもあります。

 

Rippleの特徴

ビットコイン同様に決済の際の手数料が極めて安い
決済のスピードがビットコインが10分程度かかるのに対してRippleは2,3秒で済む
ドル、円、ユーロ、ビットコイン等どの通貨にも両替が可能
価格変動の安定感がある
ビットコインとは違い管理会社が存在するためそのセキュリティ能力が高い
Rippleは、ビットコインの欠点をある程度補っている仮想通貨と言えます。

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●エイダコイン(ADAコイン)

 

エイダコインを購入するメリットはどこにあるのでしょうか?

まず、今までの暗号通貨は使えるところが限られていたりするために、購入したとしても使えないため、あまり利便性がよくありませんでした。

特に日本においては利便性を理解していない人が多いことと、国内で利用するには必要性が少なかったことなどが暗号通貨の広がりを阻害していた要因であると考えられます。日本は世界と比べてお金に関して非常に恵まれた環境であると言えます。

しかし、世界中で暗号通貨の利便性が重要視され大企業が参入するほどの大きな市場となってきています。

エイダコインはその暗号通貨の業界を大きく引っ張っていく新たな通貨として今、非常に注目を浴びています。

周りが知らない今だからこそ、エイダコインを購入しておくことで世界の情勢が見えることも多いでしょう。

また、通貨であるということは値段に変動があります。

かの有名な元祖暗号通貨のビットコインなどは当初は0.1円の価格でしたが2016年5月末現在では60000円前後まで上昇しています。

エイダコインは2015年9月販売開始時の価格は0.2セントからです。
プレセール期間中は最低購入額が1000ドルからですが今後の価格変動に大きな期待が寄せられています。

出典 http://www.cardano.biz/howtoada.html

 

ADAコインは2016年12月に公開予定

開発途中の注目の仮想通貨なので、今投資しておけば当初のビットコインのように化けると思われます。

 

 

※MUFGコイン

2017年の秋頃から三菱東京UFJ銀行が独自の仮想通貨である「MUFGコイン」

対民間人に対して発行することが明らかとなりました。

 

「MUFGコイン」のMUFGとは三菱UFJファイナンシャルグループの略です。

 

大手銀行の仮想通貨発行は世界でも異例の試みですのでかなり注目ですね!

 

あなたの投資は?